ゲーム制作環境・イラストツール編

制作環境 comments(0) - 犬と猫

ゲーム制作環境、前回は主にPCのスペックやデバイスについてご紹介しました。今回は第2回目ということで、犬と猫で使用しているPC内のツール、その中でも最も使用頻度の高いイラストツールについてご紹介いたします!

 


 

肉球 イラストツール 肉球

 

  • Photoshop CS3/4/6

http://www.adobe.com/jp/

いわずと知れた画像処理の定番ツールです。ゲームの画像もサイトの画像も全てフォトショップで加工・編集してから使用しています。バージョンは一番動作の軽いと思われるCS3を使用していますが、レイヤー毎にpngファイルで書き出すスクリプトがCS3にはないため、その時だけCS6を使用しています(4は不使用)

価格がとても高いのですが(80,000〜100,000円ぐらい)、最近は月額制(月額980円〜)に変わりました。

 

子供の頃は震え上がった心霊写真もフォトショップを使えば

誰でも手軽に簡単に心霊現象と立ち会えるようになりました。

 

  • SAI

https://www.systemax.jp/ja/sai/

イラストを描く際に使用する定番ツールです。動作が軽く、またかなり綺麗に描くことができ、なにより驚きの低価格…!(税込5,400円)SAIが登場する前までは水彩系イラストツールといえばPainterというソフトが一番手だったのではと思うのですが、価格が高く当時の自分には手が出しづらかったのです。そんな中、颯爽と登場した待望の水彩系お絵かきツールがこのSAIでした。SAIには感謝の言葉しかありません。ありがとう、ありがとう。自分の場合、SAIで描き、最後にフォトショップで加工修正して完成、という流れでイラストを描いています。ちなみに、使い方もPhotoshopと同じような感じなので(Painterはけっこう違う)PhotoShoperな方でも違和感無く移行できるという点も大きなポイントの一つかもしれません。

 

普通のイラストはもちろんサラサラと描く落書きにももってこいのSAI。

繊細なブラシはどんな絵でも“それっぽく”見せてくれる頼れる存在です。

 

CLIP STUDIO PAINT EX

http://www.clipstudio.net/

2017年現在、この業界の覇権ツールは、おそらくこのCLIP STUDIO(通称クリスタ)でしょう。クリスタの名称がいくつかあってけっこうわかりにくいのですが、商品自体はCLIP STUDIO PAINT PRO(税込5,000円) と CLIP STUDIO PAINT EX (税込23,000円)の2種類があります。EXPROの上位版で、より漫画制作面を充実させたツールですが、低価格なお絵かきツールCLIP STUDIO PAINT PROはまさにSAIのライバルツールと呼べそうです(EXにもPROと同じ機能が備わっています)

 

自分の場合はCLIP STUDIOの前身であるCOMIC STUDIOからアップデートしてEXをインストールしたのですが、けっこう動作が重いため、今はあまり使っていません…しかしながらツールの充実度は感じるので、使いこなせれば相当神ったツールなのは間違い無いはずです。

 

また購入を迷う方のためのフォローもしっかりしています。例えばPROを購入した後なら、差額分だけでEXにアップグレードすることが可能であったり、月額制(月額500円)のサービスでは、その支払額が一定額を上回った場合、以後無料で使えるといったポカポカ運営ぶりです。まさに“覇者”。そう呼んで差し支えないでしょう。

 

  • Illustrator CS6

http://www.adobe.com/jp/

こちらは主にロゴなどをデザイン・制作する際に使用するツールです。ただ、自分はロゴを他の方にお任せしているため、ほとんど使っていません。PhotoShopと同じ会社の製品ですが、こちらは単体だと月額制(キャンペーン中につき月額1,280円〜)で利用できます。

 

  • デザインドール

https://terawell.net/terawell/?lang=ja

こちらはデッサン用のツールです。3DのモデルをPC上で自由に配置でき、自身のイラストに活用できます。ポーズは自分で作ることもできますが、公式サイトから簡単にデータを共有でき利用することができるのが特徴です。なかなか便利なツールでお値段たったの7,800円!便利なんですが、もう少し素材が充実してくれたらなーという感じではありますね。

 


 

以前は一度購入すれば未来永劫使用できたソフトウェアでしたが、昨今は月額制が増えてきました。こういった形態を横文字でサブスクリプションというらしいです。ゲーム業界では買いきりから月額制の時代を終え、基本無料という魑魅魍魎の時代へと変化しましたが、イラストツールもいずれ基本無料になる日が来るのかもしれませんね。

 

イラストツールに関しては以上です。今回はお絵かき用のツールのご紹介でした。他のツールについてはまた次の機会に書いていきたいと思います!それではまた(_ _)

 

当サークルゲーム『王国のソウルスミス』に登場したモブ鍛冶師Aさん。

実は彼の服は一部CLIP STUDIOのブラシで塗りました。

そう言われると微妙に普段のイラストとは違く見えてくるような気がします。

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