クリエイター支援プラットフォーム 比較

制作環境 comments(0) - 犬と猫


クリエイター支援プラットフォームとは−

 

貴方は見たことがあるだろうか?
巨額のおひねりが飛び交う配信を。

 

貴方は知っているだろうか?
欲しい物リストを公開すればすぐに買ってもらえるストリーマーを。

 

上記の話は

YouTuberであったり

プロゲーマーであったり

ゲーム実況者であったりの話であり、
いささか昭和世代には信じがたい事実ではあるが、

平成も末となる今の時代となってはもはや“よくある話”である。

今ストリーマーは支援者による“形ある応援”によって支えられているのだ。

 

そんな一個人を支える金銭的支援の波がここ数年、

日本でも急速に普及している。
そしてその波は今まさにクリエイターにも押し迫らんとしていたのだ。

 

クリエイターを支援するサイト−
クリエイター支援プラットフォームとはまさにそれ(※)である。

 

早い話がクリエイターが自分のファンクラブ的な物を作れるサイトだ。

支援者は月額(無料の場合もあり)を支払う事で

そのクリエイターが用意した限定記事や特典を楽しむことができるぞ。

 


 

2018年現在、

国内における主なクリエイター支援プラットフォームは以下の物がある。

 

Enty

https://enty.jp/

2015年サービス開始。

日本の老舗プラットフォーム。
他の追随を許さない、この業界のランチェスター。

 

ファンティア

https://fantia.jp/

2016年サービス開始。

あの『とらのあな』の会社が運営するプラットフォーム。
同人界のスタンダードが支援プラットフォーム界に参戦。

 

pixiv FANBOX

https://www.pixiv.net/fanbox

2018年サービス開始。

あの『pixiv』の会社が運営するプラットフォーム。
眠れる巨人に秘められたポテンシャルは計り知れない。

 

Ci-en

https://ci-en.net/

2018年サービス開始。

あの『DLsite.com』の会社が運営するプラットフォーム。
音声・ゲーム系を中心にデジタル販売の巨星が今、動き出す。

 

 

クリエイター支援プラットフォーム業界は

以上の4つでを競っている(※)

 

支援プラットフォームは当然これら4つ以外にも存在するし、

似たようなサービスも色々あるぞ。暇ならググってみよう(=D)

 



クリエイターは支援者を求め、これらプラットフォームへ登録することとなる。では、どのプラットフォームを利用すべきか?人によっては全て登録している兵もいるだろう。しかし、私個人としてはこういった物の重複は管理がややこしくなるため、できるだけ1つに絞りたいという想いが強い。そこでこの記事では各サイトの特徴やオススメなどを独断と偏見で紹介したいと思う。


さっそくではあるが、それぞれのプラットフォームの特徴を紐解いていこう。

 

Entyは老舗ということもありユーザー数がとても多い(公式フォロワー数の17万は圧巻である)おそらく一番お金が動いているのもここのはず。有名なので、興味の無い人でもサイトを見かけたことがある人もいるかもしれない。不安要素は会社の知名度が薄い点(過去にトラブルを起こした事もあり)や支援者がいるとクリエイターが退会できないシステムやプランの二重課金など、サービスにおいて不親切な部分が目立つところだろう。


ファンティアはとらのあな運営ということもあり成人向けや女性向けの漫画系クリエイターが主力となっているようだ。記事の予約投稿が出来ない点はネックではあるが、全体的に質は高く条件さえ合えば利用しない手はないように思える。安心感は抜群だ。


pixiv FANBOXには主にイラストや漫画系クリエイターが集まっている様子だ。しかしながらサービス自体はまだ物足りない印象で、現時点では“見”。とはいえpixivユーザーの数はとても多く十分な勢いを感じるし今後の伸びしろを考えればかなりの期待値を秘めているように思うので、これからも目が離せない存在と言えよう。


個人的に当ゲーム制作サークル犬と猫と噛み合うのはDLsite.com運営のCi-enだろう。Ci-enには主にゲーム・音声系が比較的集まっている様だが、まだその規模は小さいように思うし、おそらくそれが最大のネックだろう。しかし今後実装予定の各種機能(主に販売品の特典化周り)とはとても相性がいいように感じるし、今後の展開次第では利用してみたいという気持ちもあるので、引き続きアンテナを張り、注視していきたいと思う。

 



以上が今回のプラットフォームの無責任な雑感だ。

 

細かい説明はごっそりと省いたが、わかりやすいように4つのクリエイター支援プラットフォーム比較を表にまとめてみた。大雑把に考えておそらくこんなかんじであろう(2018.9現在)

 

Enty

ファン

ティア

pixiv

FANBOX

Ci-en
会社の知名度
ユーザー数 ×
公式フォロワー数 ×
記事の予約投稿
無料プラン
人数限定プラン
バックNo
支援者数表示
手数料

 

以上である。しかしまとめておいて元も子もない話であるが、どこを選ぶかというよりも結局はクリエイターの能力とやる気による部分が大きいコンテンツだと思うので、人気者はどのプラットフォームを選んでも大きな問題は無いかもしれない。それでもあえて選ぶというのであれば、個人的には人のいるEntyを抑えつつ、自分の活動するジャンルに合わせたプラットフォームも追加で登録するのがいいのではなかろうか。1つに絞るとはなんだったのかという気もするが、それが一番うまい立ち回りのように感じるし、もし1つに絞るのであれば、やはり自分の色にあったプラットフォームを選ぶのがいいだろう。

 

表の無料プランだとかバックNoだとか、初めて見た人には何が何やらわからないかもしれない。まぁそのへんの説明に興味があるのであれば、各サイトのヘルプに必ず書かれているので、そこで確認してほしい。

 

そんな感じである。なんとも駆け足でゾンザイな説明になってしまったが、それもいたしかたない。なぜなら、ここまで読んだ聡明な読者ならすでにお気付きかもしれないが、ほぼほぼこういった記事は情報発信を装った自分用メモなのである。ゆえに記事には雑な点や大きな間違いもあるかもしれない。当然その過ちに対して当ブログは一切の責任を持てないので、全ては自己責任の範疇で快適なクリエイタープラットフォームライフを満喫してほしい。それではまた。

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